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故事成語:は行

敗軍の将は兵を語らず
背水の陣(史記)
背水の陣(十八史略)
杯中の蛇影
白眼⇒阮籍青眼
莫逆の友
麦秀の嘆
白眉
伯楽は常には有らず
始めは処女の如く、後は脱兎の如し
恥ずること無きを之れ恥ずれば、恥無し
破竹の勢い
破天荒
花は半開を看、酒は微酔に飲む
跛鼈も千里
万里同風
万緑叢中紅一点
光を和らげ塵に同ず⇒和光同塵
日暮れて途遠し
美言は信ならず
尾生の信
顰みに倣う
筆耕
匹夫の勇
匹夫も志を奪うべからず
人遠き慮り無ければ、必ず近き憂え有り⇒遠慮なければ近憂あり
人の患いは好んで人の師となるにあり
人一たびしてこれを能くすれば、己これを百たびす
独りを慎む⇒慎独
髀肉の嘆
日日に新たなり
百年河清を俟つ
百里を行く者は九十を半ばとす
比翼連理
飄風は朝を終えず、驟雨は日を終えず
牝鶏晨す
風馬牛
風林火山
不倶戴天
武断
舟に刻みて剣を求む⇒剣を落として舟を刻む
武陵桃源⇒桃源郷
刎頸の交わり
文事ある者は必ず武備あり
文質彬彬
文章は経国の大業、不朽の盛事なり
糞土の牆は杇るべからず
兵に常勢無し
兵は詭道なり
兵は拙速を尊ぶ
璧を完うして趙に帰る⇒完璧(史記)
璧を完うして帰る⇒完璧(十八史略)
亡国の音
暴虎馮河
法三章
亡羊の嘆⇒多岐亡羊
墨守
木鐸
臍を噬む
あ行 か行 さ行
た行 な行 は行
ま行 や行 ら行・わ