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論語

 『論語ろんご』について
孔子とその門弟たちの言行録。四書の一つ。二十編。我が国へは応神天皇の代に伝来したといわれている。ウィキペディア【論語】参照。
 凡例
  • 邢昺けいへい『論語注疏』(阮元『十三經注疏(附校勘記)』中華書局、1991年)を底本とし、諸本を参照して一部字句を訂正した。
  • 字句の訂正および校異についてはその都度注記した。
  • 原文は原則として正字体、書き下し文は新字体・現代仮名遣いとした。
  • 各章の区分けはしゅ『論語しっちゅう』に拠った。
  • 各章には全章の通し番号と各編ごとの番号とを合わせ記し、利用者の便を図った。
  • 各章には章名を記した。章名は太宰春台『論語古訓外傳』(嵩山房、延享2年)に拠った。
  • 引用した書名の略称については、あん等『論語集解しっかい』は『集解』、皇侃おうがん『論語義疏ぎそ』は『義疏』、邢昺けいへい『論語注疏』は『注疏』、しゅ『論語しっちゅう』は『集注』と表記した。
  • 「曰」の送り仮名は「わく」で統一した。本来は「いわく」「わく」のどちらでもよいのだが、学校教育の場では「ハク」に統一されているので従った。なお、「のたまわく」は「いわく」の尊敬語であり、孔子に対してだけは「のたまわく」と読んだ方がよいと思われるが、煩雑になるのですべて「わく」で統一した。
  • 現代語訳は下村しもむら湖人こじん(1884~1955)の『現代訳論語』を登録した。下村湖人は死後50年以上経過しており、著作権が消滅している作家であると判断した。ウィキペディア【下村湖人】参照。なお、2016年5月1日、青空文庫にこのファイルが登録されたが、当サイトが登録しているテキストデータは、その数年前に独自に作成したものである。
  • 現在、現代語訳に穂積重遠しげとお(1883~1951)『新訳論語』、魚返おがえり善雄(1910~1966)『論語新訳』を追加登録中である。
  • Unicodeで表示できない漢字は今昔文字鏡24dot画像を使用した。
    → ウィキペディア【今昔文字鏡】参照。
がく第一
(001~016)
せい第二
(017~040)
八佾はちいつ第三
(041~066)
じん第四
(067~092)
こうちょう第五
(093~119)
よう第六
(120~147)
じゅつ第七
(148~184)
泰伯たいはく第八
(185~205)
かん第九
(206~235)
きょうとう第十
(236~253)
先進せんしん第十一
(254~278)
顔淵がんえん第十二
(279~302)
子路しろ第十三
(303~332)
憲問けんもん第十四
(333~379)
衛霊公えいれいこう第十五
(380~420)
季氏きし第十六
(421~434)
よう第十七
(435~460)
微子びし第十八
(461~471)
ちょう第十九
(472~496)
ぎょうえつ第二十
(497~499)