故事名言:な行
な | に | ぬ | ね | の |
に |
肉の味を知らず⇒三月、肉の味を知らず |
二三子、我を以て隠せりと為すか。吾爾に隠すこと無し⇒吾爾に隠すこと無し |
錦を衣て郷に還る |
錦を衣て夜行くがごとし |
似て非なるもの |
鶏を割くに焉くんぞ牛刀を用いん |
任重くして道遠し |
人間万事塞翁が馬⇒塞翁が馬 |
ぬ |
糠を舐りて米に及ぶ |
ね |
佞人は殆うし |
願わくは車馬衣軽裘、朋友と共にし、之を敝りて憾み無からん |
願わくは善に伐ること無く、労を施すこと無からん⇒善に伐ること無く、労を施すこと無からん |
燃眉の急 |
の |
能事畢る |
嚢中の錐 |
農は国の本たり |
能を以て不能に問い、多きを以て寡なきに問う |
望みて畏れを生ず |
述べて作らず |
あ行 | か行 | さ行 |
た行 | な行 | は行 |
ま行 | や行 | ら行・わ |
論語の名言名句 |