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故事名言:な行

泣いて馬謖を斬る
苗にして秀でず
直きこと其の中に在り
直きを挙げて諸を枉れるに錯けば、則ち民服せん
名は実の賓
名正しからざれば、則ち言順わず
習い性と成る
習わざるを伝うるか
名を正す
爾の知る所を挙げよ。爾の知らざる所は、人其れ諸を舎てんや
女は画れり⇒今、女は画れり
爾は其の羊を愛しむ。我は其の礼を愛しむ
南船北馬
何ぞ傷まんや。亦た各〻其の志を言うなり
南容、三たび白圭を復す
肉の味を知らず⇒三月、肉の味を知らず
錦を衣て郷に還る
錦を衣て夜行くがごとし
似て非なるもの
鶏を割くに焉くんぞ牛刀を用いん
任重くして道遠し
人間万事塞翁が馬⇒塞翁が馬
糠を舐りて米に及ぶ
佞人は殆うし
燃眉の急
能事畢る
嚢中の錐
農は国の本たり
能を以て不能に問い、多きを以て寡なきに問う
述べて作らず
あ行 か行 さ行
た行 な行 は行
ま行 や行 ら行・わ
論語の名言名句