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故事名言:な行

泣いて馬謖を斬る
苗にして秀でず
直きこと其の中に在り
直きを挙げて諸を枉れるに錯けば、則ち民服せん
直きを挙げて諸を枉れるに錯けば、能く枉れる者をして直からしむ
直きを友とし、諒を友とし、多聞を友とするは、益なり⇒益者三友
直きを以て怨みに報い、徳を以て徳に報いん
亡くして有りと為し、虚しくして盈てりと為し、約にして泰なりと為す。難いかな恒有ること⇒難いかな恒有ること
名は実の賓
名正しからざれば、則ち言順わず
習い性と成る
習わざるを伝うるか
名を正す
爾の知る所を挙げよ。爾の知らざる所は、人其れ諸を舎てんや
女は画れり⇒今、女は画れり
爾は其の羊を愛しむ。我は其の礼を愛しむ
南船北馬
何ぞ傷まんや。亦た各〻其の志を言うなり
南容、三たび白圭を復す
肉の味を知らず⇒三月、肉の味を知らず
二三子、我を以て隠せりと為すか。吾爾に隠すこと無し⇒吾爾に隠すこと無し
錦を衣て郷に還る
錦を衣て夜行くがごとし
似て非なるもの
鶏を割くに焉くんぞ牛刀を用いん
任重くして道遠し
人間万事塞翁が馬⇒塞翁が馬
糠を舐りて米に及ぶ
佞人は殆うし
願わくは車馬衣軽裘、朋友と共にし、之を敝りて憾み無からん
願わくは善に伐ること無く、労を施すこと無からん⇒善に伐ること無く、労を施すこと無からん
燃眉の急
能事畢る
嚢中の錐
農は国の本たり
能を以て不能に問い、多きを以て寡なきに問う
望みて畏れを生ず
述べて作らず
あ行 か行 さ行
た行 な行 は行
ま行 や行 ら行・わ
論語の名言名句