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故事名言:ま行

巻きて之を懐にす⇒邦に道有れば則ち仕え、邦に道無ければ則ち巻きて之を懐にす可し
苟(まこと)に仁に志せば、悪しきこと無きなり⇒苟くも仁に志せば、悪しきこと無きなり
允に其の中を執れ
誠に富を以てせず、亦た祇に異なるを以てす
先ず隗より始めよ
貧しきを患えずして安からざるを患う
貧しくして怨むこと無きは難く、富みて驕ること無きは易し⇒貧にして怨むこと無きは難く、富みて驕ること無きは易し
貧しくして楽しむ
貧しくして諂うこと無く、富みて驕ること無し
先ず其の言を行い、而る後に之に従う
磨すれども磷がず
政を為すに、焉くんぞ殺を用いん
政を為すに徳を以てするは……⇒譬えば北辰の其の所に居て、衆星の之に共うが如し
祭ること在すが如くす
学ばざれば牆に面す⇒牆に面して立つ
学びて厭わず、誨えて倦まず
学びて思わざれば則ち罔く、思いて学ばざれば則ち殆うし
学びて時に之を習う、亦た説ばしからずや
学びて優なれば則ち仕う⇒仕えて優なれば則ち学び、学びて優なれば則ち仕う
学ぶに如かず⇒思えども益無し、学ぶに如かざるなり
学ぶや、禄其の中に在り
学べば則ち固ならず
満を持す
自ら見す者は明らかならず
水清ければ魚棲まず
水は方円の器に随う
三たび思いて後に行う
三たび仕えて令尹と為りて喜ぶ色無し。三たび之を已めらるれども慍る色無し
三たび天下を以て譲り、民得て称する無し⇒民得て称する無し
道有れば則ち見れ、道無ければ則ち隠る⇒天下道有れば則ち見れ……
道行われず、桴に乗りて海に浮かばん
道同じからざれば、相為に謀らず
道に聴きて塗に説くは、徳を之れ棄つるなり⇒道聴塗説
道に志して、悪衣悪食を恥ずる者は、未だ与に議るに足らず⇒悪衣悪食を恥ずる者は、未だ与に議るに足らず
道に志す
道の行われざるは、已に之を知れり
道の将に行われんとするや、命なり。道の将に廃れんとするや、命なり
道を憂えて貧しきを憂えず⇒君子は道を憂えて貧を憂えず
道を直くして人に事うれば、焉くに往くとして三たび黜けられざらん
道を謀りて食を謀らず⇒君子は道を謀りて食を謀らず
道を枉げて人に事うれば、何ぞ必ずしも父母の邦を去らん
躬自ら厚くして、薄く人を責むれば、則ち怨みに遠ざかる
身を殺して仁を成す
民人有り、社稷有り。何ぞ必ずしも書を読みて、然る後に学と為さん
無為にして治むる者は、其れ舜か
昔者吾が友、嘗て斯に従事せり
矛盾
紫の朱を奪う
明鏡止水
明主は一顰一笑を愛しむ⇒一顰一笑
明窓浄机
明哲保身
明眸皓歯
命を知らざれば、以て君子と為す無きなり
目に一丁字なし⇒一丁字を識らず
面従後言
面牆の譏り⇒牆に面して立つ
面友
喪有る者の側に食すれば、未だ嘗て飽かざるなり
孟荘子の孝や、其の他は能くす可きなり。其の父の臣と父の政とを改めざるは、是れ能くし難きなり
孟母三遷
孟母断機
黙識
黙して之を識る⇒黙識
如し周公の才の美有るも、驕り且つ吝かならしめば、其の余は観るに足らざるのみ
如し其の情を得れば、則ち哀矜して喜ぶこと勿かれ
如し我を用うる者有らば、吾は其れ東周を為さんか
木鶏
目耕
沐猴にして冠す
以て六尺の孤を託すべし⇒六尺の孤を託すべし
本立ちて道生ず
本を務む⇒君子は本を務む
喪は哀を致して止む
喪は其の易めんよりは寧ろ戚め
門外雀羅を設くべし⇒門前雀羅を張る
門前市を成す
門前雀羅を張る
門庭市の若し⇒門前市を成す
あ行 か行 さ行
た行 な行 は行
ま行 や行 ら行・わ
論語の名言名句