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史記(抄)

 『史記しき』について
前漢の司馬遷がまとめた歴史書。二十四史の一つ。事実を年代順に書き並べる編年体と違い、人物の伝記を中心とする紀伝体で編纂されている。本紀12巻、表10巻、書8巻、世家30巻、列伝70巻の全130巻。ウィキペディア【史記】参照。
 凡例
  • 瀧川亀太郎『史記会注考証』を底本とし、中華書局版『史記』で対校して、その校異を注記した。
  • 原文は原則として正字体、書き下し文は新字体・現代仮名遣いとした。
  • 参照の便宜を図るため、本文をいくつかの段落に分け、その冒頭に番号を付した。番号付けは、『新釈漢文大系 史記』(明治書院)に拠った。
  • Unicodeで表示できない漢字は今昔文字鏡24dot画像を使用した。
五帝本紀第一(黄帝) 五帝本紀第一(顓頊)
五帝本紀第一(高辛) 五帝本紀第一(堯帝)
五帝本紀第一(舜帝) 五帝本紀第一(賛)
楚元王世家第二十 司馬穣苴列伝第四
田単列伝第二十二
  • 〔国内〕
  • 市川宏/杉本達夫訳『史記(全七冊)』徳間書店、1987~88年
  • 小川環樹/今鷹真/福島吉彦訳『史記列伝(全五冊)』(岩波文庫)岩波書店、1975年
  • 小川環樹/今鷹真/福島吉彦訳『史記世家(全三冊)』(岩波文庫)岩波書店、1980~91年
  • 小竹文夫/小竹武夫訳『史記(全八冊)』(ちくま学芸文庫)筑摩書房、1995年
  • 塚本哲三編『史記(全六冊)』(有朋堂文庫漢文叢書)有朋堂、1923~27年
  • 田岡嶺雲訳注『和譯史記列傳 上・下』(和譯漢文叢書)玄黄社、1911年
  • 田中謙二/一海知義『史記 上・中・下』(朝日選書1003~1005 中国古典選 3~5)朝日新聞社、1996年
  • 福島中郎訳『史記 一・二・三』(中国の古典 11~13)学習研究社、1981~85年
  • 黒須重彦訳『史記 四』(中国の古典 14)学習研究社、1984年
  • 『史記(全四冊)』(國譯漢文大成 經史子部 第十三~十六卷)東洋文庫協會、1956年
  • 『史記國字解(全八冊)』早稻田大學出版部、1919~20年
  • 『史記(全十五冊)』(新釈漢文大系)明治書院、1973~2014年
  • 『漢文大系(六・七)史記列傳 上・下』冨山房、1911年
  • 〔国外〕
  • 泷川资言『史记会注考证(全十册)』北岳文艺出版社、1999年
  • 『史記(全十册)』中華書局、1959年
  • 馬持盈註『史記今註今譯(全六册)』臺灣商務印書館、1979年