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酒池肉林

酒(しゅ)池(ち)肉林(にくりん)
  • 出典:『史記』殷本紀(ウィキソース「史記/卷003」参照)
  • 解釈:非常にぜいたくな酒宴。酒をみたした池と、肉をかけた林の意から。
  • 史記 … 前漢の司馬遷がまとめた歴史書。二十四史の一つ。事実を年代順に書き並べる編年体と違い、人物の伝記を中心とする紀伝体で編纂されている。本紀十二巻、表十巻、書八巻、世家三十巻、列伝七十巻の全百三十巻。ウィキペディア【史記】参照。
以酒爲池、縣肉爲林、使男女倮、相逐其閒、爲長夜之飮。
酒(さけ)を以(もっ)て池(いけ)と為(な)し、肉(にく)を縣(か)けて林(はやし)と為(な)し、男女(だんじょ)をして倮(はだか)にして、其(そ)の間(あいだ)に相(あい)逐(お)わしめ、長(ちょう)夜(や)の飲(いん)を為(な)す。
  • 肉 … 食肉。
  • 倮 … 「裸」に同じ。
  • 長夜之飲 … 昼夜を徹しての長い酒宴。
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