>   故事成語   >   あ行   >   石に立つ矢

石に立つ矢

いし
  • 出典:『史記』李将軍列伝
  • 解釈:何事も一心にやれば、どんなことでもできるというたとえ。
  • 史記 … 前漢の司馬遷がまとめた歴史書。二十四史の一つ。事実を年代順に書き並べる編年体と違い、人物の伝記を中心とする紀伝体で編纂されている。本紀12巻、表10巻、書8巻、世家30巻、列伝70巻の全130巻。ウィキペディア【史記】参照。
廣居右北平。匈奴聞之、號曰漢之飛將軍、避之數歳、不敢入右北平。
こう右北平ゆうほくへいる。匈奴きょうどこれき、ごうしてかん飛将軍ひしょうぐんい、これくること数歳すうさいえて右北平ゆうほくへいらず。
  • 広 … 李広。前漢の武将。李陵の祖父。
  • 右北平 … 郡名。今の河北省から遼寧省にかけての地。
廣出獵、見草中石、以爲虎而射之、中石沒鏃。視之石也。因復更射之、終不能復入石矣。
こうでてかりし、草中そうちゅういしもっとらしてこれいしあたりてやじりぼっす。これればいしなり。りてさらこれるも、ついいしることあたわず。
あ行 か行 さ行
た行 な行 は行
ま行 や行 ら行・わ