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立錐の地なし

立錐りっすいなし
  • 〔出典〕『史記』留侯世家、他
  • 解釈:わずかなすきまもない様子。きわめて狭い土地もない。立錐の余地もない。
武王伐紂、封其後於宋。今秦失徳弃義、侵伐諸侯社稷、滅六國之後、使無立錐之地
武王ぶおうちゅうち、のちそうほうぜり。いましんとくうしなて、諸侯しょこう社稷しゃしょく侵伐しんばつし、六国りくこくのちほろぼし、立錐りっすいからしむ。
  • 弃 … 棄の異体字。
  • 社稷 … 領地。
  • 六国 … 戦国時代、斉・楚・燕・韓・魏・趙の六つの国。
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