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尉繚子

 『尉繚子うつりょうし』について
戦国期の兵家、尉繚の撰。五巻二十四編現存。『武経七書』の一つ。思想的には法家の影響が強い。近年まで後人の偽作であると言われてきたが、1973年、山東省の銀雀山一号漢墓出土竹簡の中から残簡が発見され、古書であることが実証された。
 凡例
  • 『武経七書』(『四部叢刊 続篇』所収)を底本とし、諸本を参照して一部字句を訂正した。
  • 字句の訂正および校異についてはその都度注記した。
  • 原文は原則として正字、書き下し文は現代漢字・現代仮名遣いとした。
  • Unicodeで表示できない外字は今昔文字鏡24dot画像を使用した。
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 目次
天官第一 兵談第二 制談第三
戦威第四 攻権第五 守権第六
十二陵第七 武議第八 将理第九
原官第十 治本第十一 戦権第十二
重刑令第十三 伍制令第十四 分塞令第十五
束伍令第十六 経卒令第十七 勒卒令第十八
将令第十九 踵軍令第二十 兵教上第二十一
兵教下第二十二 兵令上第二十三 兵令下第二十四