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迂直の計

迂直うちょくけい
  • 出典:『孫子』軍争篇
  • 解釈:遠回りしているように見せかけて敵を油断させ、敵より早く到着する計略。
軍爭之難者、以迂爲直、以患爲利。
軍争ぐんそうかたきは、もっちょくし、かんもっす。
  • 迂 … 遠まわり。
  • 直 … 近道。
  • 患 … 災難。
  • 利 … 有利。
故迂其途、而誘之以利、後人發、先人至、此知迂直之計者也。
ゆえみちにして、これさそうにもってし、ひとおくれてはっし、ひとさきんじていたる。迂直うちょくけいものなり。
  • 途 … 道と同じ。
  • … 之は敵を指す。
  • 人 … 敵を指す。
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