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書冊秋に読むべく、詩句秋に捜すべし

書冊しょさつあきむべく、詩句しくあきさがすべし
  • 出典:よう万里ばんり「秋に感ず(感秋五首 其五)」
  • 解釈:読書は秋がふさわしく、詩作のための詩句を選ぶのも秋がふさわしい。なお、楊万里についてはウィキペディア【楊万里】参照。
……、書冊秋可讀、詩句秋可搜、永夜宜痛飲、曠野宜遠遊、……。
……、書冊しょさつあきく、詩句しくあきさがし、永夜えいや痛飲つういんよろしく、曠野こうや遠遊えんゆうよろし、……。
  • 書冊 … 書物。本。書策とも。
  • 永夜 … 夜が長いと感じられる季節。長夜。
  • 痛飲 … とことんまで酒を飲むこと。
  • 曠野 … 広々とした野原。
  • 遠遊 … 遠くまで遊びに出かけること。
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