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朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり

あしたみちかば、ゆうべすともなり
  • 出典:『論語』里仁第四8
  • 解釈:朝に道を聞くことができれば、その日の夕方に死んでも後悔しない。真理を求める尊さをいう。
子曰。朝聞道。夕死可矣
いわく、あしたみちかば、ゆうべすともなり。
  • 朝 … 「あした」と読む。時間の短いことを示す。
  • 夕 … 「ゆうべ」と読む。「あした」同様、時間の短いことを示す。
  • 道 … 人間としての正しい生き方。人の道。仁の道。
  • 可 … よろしい。悔いることはない。
  • 矣 … 置き字。読まない。強い断定の意を示す。
  • 詳しい注釈や現代語訳については「里仁第四8」参照。
あ行 か行 さ行
た行 な行 は行
ま行 や行 ら行・わ