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温故知新

温故おんこ知新ちしん
  • 出典:『論語』為政第二11
  • 解釈:昔のことを研究して、そこから新しい知識や見解を得ること。
子曰。温故知新。可以爲師矣。
いわく、ふるきをたずねてあたらしきをれば、もっし。
  • 温 … じっくりと学習する。研究する。
  • 故 … 旧の意。先人の学説・事柄。
  • 新 … 新義。新しい道理・解釈。
  • 可以~ … 「もって~すべし」と読む。解釈は二通りあり、一つ目は「~できる」と訳し、可能の意を示す。二つ目は「~してよい」と訳し、許可の意を示す。
  • 為師 … 「り」と読めば、「教師である」という意になる。「る」と読めば、「教師となる」という意になる。
  • 詳しい注釈と現代語訳については「為政第二11」参照。
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た行 な行 は行
ま行 や行 ら行・わ