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君子は豹変す

君子くんし豹変ひょうへん
  • 出典:『易経』革
  • 解釈:君子は過ちを悟ればすぐに改め、善に移ることが非常にはっきりしている。転じて、態度や考えなどを急にかえること。
上六、君子豹變、小人革面。征凶、居貞吉。
上六しょうりく君子くんし豹変ひょうへんし、小人しょうじん革面かくめんす。けばきょうただしきにればきつ
  • 革面 … 表面だけをかえて、その本質はかわっていないこと。うわべだけ服従すること。面をあらたむ。
象曰、君子豹變、其文蔚也。小人革面、順以從君也。
しょういわく、「君子くんし豹変ひょうへんす」とは、文蔚ぶんうつたるなり。「小人しょうじん革面かくめんす」とは、じゅんにしてもっきみしたがうなり。
  • 文蔚 … あやが美しく盛んな様子。
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