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善書は紙筆を択ばず

善書ぜんしょ紙筆しひつえらばず
  • 出典:『後山こうざん談叢だんそう』巻二(ウィキソース『後山談叢』参照)
  • 解釈:書道の上手な人は、紙や筆の良ししなどは問わない。能書は筆を択ばず。弘法筆を選ばず。
善書不擇紙筆。妙在心手、不在物也。
善書ぜんしょ紙筆しひつえらばず。みょう心手しんしゅりて、ものらざるなり。
  • 善書 … 字を上手に書くこと。また、その人。能書。
  • 紙筆 … 紙と筆。筆紙ひっし
  • 妙 … 妙技の本質。
  • 心手 … 人の心と手。
  • 物 … 道具。ここでは、紙筆。
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