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静夜思(李白)

靜夜思せい夜思やし
李白りはく     
  • 五言絶句。光・霜・郷(平声陽韻)。
  • 静夜思 … 静かな夜の物思い。『唐詩三百首』では「夜思」に作る。
  • 李白 … 701~762。盛唐の詩人。あざなは太白。杜甫と並び称される大詩人で「詩仙」といわれている。ウィキペディア【李白】参照。
牀前看月光
牀前しょうぜん 月光げっこう
  • 牀前 … ベッドの前。「牀」は「床」と同じ。
  • 看 … 『唐詩三百首』等では「明」に作る。
疑是地上霜
うたがうらくはれ 地上ちじょうしもかと
  • 疑是 … 「疑」は「疑ウラクハ」とよむ。「~と疑われるほどである」と訳す。
擧頭望山月
こうべげて 山月さんげつのぞ
  • 山 … 『唐詩三百首』等では「明」に作る。
低頭思故郷
こうべれて 故郷こきょうおも
  • 低頭 … うなだれること。
唐詩選
巻一 五言古詩 巻二 七言古詩
巻三 五言律詩 巻四 五言排律
巻五 七言律詩 巻六 五言絶句
巻七 七言絶句 巻八 七言絶句
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