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酬浩初上人欲登仙人山見貽(柳宗元)

酬浩初上人欲登仙人山見貽
浩初上人こうしょしょうにん仙人山せんにんざんのぼらんとほっしておくらるるにむく
りゅう宗元そうげん
  • 七言絶句。微・違・飛(平声庚韻)。
  • 酬浩初上人欲登仙人山見貽 … 『全唐詩』では「浩初上人見貽絶句欲登仙人山因以酬之」に作る。
  • 柳宗元 … 773~819。中唐の文人・政治家。河東(山西省永済県)の人。あざなこう。貞元九(793)年、劉禹錫とともに進士に及第。校書郎、藍田県(陝西省)尉、監察御史裏行を歴任。政治改革に乗り出したが失脚。辺地に左遷され、柳州で死去した。唐宋八大家のひとり。韓愈とともに古文復興につとめた。詩においては王維・孟浩然・韋応物らと同様、自然をうたった詩が優れている。ウィキペディア【柳宗元】参照。
珠樹玲瓏隔翠微
珠樹しゅじゅ玲瓏れいろうとして翠微すいびへだ
病來方外事多違
病来びょうらい 方外ほうがい ことおおたが
仙山不屬分符客
仙山せんざんわかかくぞくせず
一任凌空錫杖飛
ひとえにまかす くうしのいで錫杖しゃくじょうぶを
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