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楊柳枝詞(劉禹錫)

楊柳枝詞
ようりゅう
りゅうしゃく
  • 七言絶句。濱・春・人(平声真韻)。
  • 楊柳枝詞 … 『全唐詩』では「楊柳枝詞九首 其六」に作る。
  • 『唐張司業詩集』(『四部叢刊 初編集部』所収)巻六に「楊柳枝詞二首 其一」として重出。
  • 劉禹錫 … 772~842。中唐の詩人。あざな夢得ぼうとくちゅうざん(河北省)の人。貞元九(793)年、柳宗元とともに進士に及第。王叔文らの政治改革に加わり、僻地に左遷された。太和二(828)年に長安に復帰。その後も都と地方の諸官を歴任した。柳宗元とは無二の親友。晩年は白居易とも親交があり、白居易は彼を「詩豪」と称賛した。ウィキペディア【劉禹錫】参照。
煬帝行宮汴水濱
煬帝ようだい行宮あんぐう 汴水べんすいひん
數株楊柳不勝春
数株すうしゅようりゅう はるえず
  • 株 … 『全唐詩』では「枝」に作り、「一作株」とある。
  • 楊 … 『全唐詩』には「一作殘」とある。
晩來風起花如雪
晩来ばんらいかぜこって はな ゆきごと
  • 晩 … 『全唐詩』には「一作昨」とある。
飛入宮牆不見人
んで宮牆きゅうしょうるもひと
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