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隴を得て蜀を望む

ろうしょくのぞ
  • 出典:『後漢書』岑彭伝、『晋書しんじょ』宣帝紀、『十八史略』東漢
  • 解釈:欲をいえばきりがないことのたとえ。
〔後漢書、岑彭伝〕
兩城若下、便可將兵南撃蜀虜。人苦不知足。既平隴復望蜀。毎一發兵、頭鬚爲白。
両城りょうじょうくだらば、便すなわへいひきいてみなみのかた蜀虜しょくりょし。ひとるをらざるにくるしむ。すでろうたいらげてしょくのぞむ。ひとたびへいはっするごとに、頭鬚とうしゅためしろし。
  • 頭鬚 … 頭髪とひげ。
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