>   故事成語   >   ま行

故事成語:ま行

先ず隗より始めよ
貧しくして諂うこと無く、富みて驕ること無し
祭ること在すが如くす
学びて厭わず、誨えて倦まず
学びて思わざれば則ち罔く、思いて学ばざれば則ち殆うし
学びて時に之を習う、亦た説ばしからずや
学べば則ち固ならず
満を持す
自ら見す者は明らかならず
水清ければ魚棲まず
水は方円の器に随う
三たび思いて後に行う
道行われず、桴に乗りて海に浮かばん
道同じからざれば、相為に謀らず
道に聴きて塗に説くは、徳を之れ棄つるなり⇒道聴塗説
身を殺して仁を成す
矛盾
紫の朱を奪う
明鏡止水
明主は一顰一笑を愛しむ⇒一顰一笑
明窓浄机
明哲保身
明眸皓歯
目に一丁字なし⇒一丁字を識らず
面従後言
面友
孟母三遷
孟母断機
如し我を用うる者有らば、吾は其れ東周を為さんか
木鶏
目耕
沐猴にして冠す
以て六尺の孤を託す可し⇒六尺の孤を託す可し
本立ちて道生ず
喪は哀を致して止む
門外雀羅を設くべし⇒門前雀羅を張る
門前市を成す
門前雀羅を張る
門庭市の若し⇒門前市を成す
あ行 か行 さ行
た行 な行 は行
ま行 や行 ら行・わ
論語の名言名句