故事成語:あ行
あ | い | う | え | お |
あ |
青は藍より出でて藍より青し |
秋高く馬肥ゆ |
悪事千里を走る |
朝に道を聞かば夕に死すとも可なり |
遊ぶに必ず方有り |
中らずと雖も遠からず |
能わざるに非ず、為さざるなり |
羹に懲りて膾を吹く |
危うきこと累卵のごとし |
過ちて改めざる、是れを過ちという |
過ちては改むるに憚ること勿かれ |
晏子の御 |
う |
魚を得て筌を忘る |
羽化登仙 |
烏合の衆 |
中に誠あれば、外に形わる |
迂直の計 |
生まれながらにして貴き者無し |
烏有 |
怨み骨髄に入る⇒怨み骨髄に徹す |
怨み骨髄に徹す |
え |
穎脱 |
鴛鴦の契り |
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや |
遠水は近火を救わず |
遠慮なければ近憂あり |
お |
老いたる馬は路を忘れず⇒老馬の智 |
王侯将相寧んぞ種有らんや |
応接に暇あらず |
屋下に屋を架す |
己に克ちて礼に復る |
己の欲せざる所は人に施すこと勿かれ |
思い内に在れば、色外に形る⇒中に誠あれば、外に形わる |
思い半ばに過ぐ |
終わりを慎むこと始めの如くすれば、則ち事を敗ること無し |
尾を塗中に曳く |
温故知新 |
女は己を説ぶ者の為に容づくる |
あ行 | か行 | さ行 |
た行 | な行 | は行 |
ま行 | や行 | ら行・わ |