一陽来復
一陽来復
- 〔出典〕 『周易本義』復・本義
- 〔解釈〕 1 《易(えき)で、陰暦10月に陰がきわまって11月の冬至に陽が初めて生じることから》陰暦11月。または、冬至。《季 冬》
2 冬が去り春が来ること。新年が来ること。「―の春」
3 悪いことが続いたあと、ようやく物事がよい方に向かうこと。「―を願う」(Yahoo!辞書 大辞泉 【一陽来復】)
又自五月、姤卦一陰始生、至此七爻、而一陽來復。乃天運之自然。
又五月、姤卦に一陰始めて生ずるより、此に至りて七爻にして、一陽来復す。乃ち天運の自然なり。