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読書尚友

読書どくしょ尚友しょうゆう
  • 出典:『孟子』万章下
  • 解釈:書を読むことによって、昔の賢人を友とする。
天下之善士、斯友天下之善士。以友天下之善士爲未足、又尚論古之人。頌其詩、、不知其人可乎。是以論其世也。是尚友也。
天下てんか善士ぜんしは、ここ天下てんか善士ぜんしともとす。天下てんか善士ぜんしともとするをもって、いまらずとすや、またいにしえひと尚論しょうろんす。しょうし、しょむも、ひとらずしてならんや。ここもっろんず。尚友しょうゆうなり。
  • 善士 … りっぱな人物。行ないの正しい人。
  • 尚論 … 昔の賢人の人がらや行ないを論じること。「尚」は上の意。
  • 頌 … となえる。吟ずる。「誦」と同じ。
  • 其詩 … 古人の詩。
  • 論其世 … 古人のいた時代を論じ明らかにする。
  • 尚友 … 昔にさかのぼって古人を友とすること。
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