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暴虎馮河

    
暴虎ぼうこ馮河ひょうが
  • 〔出典〕 『論語』述而 10
  • 〔解釈〕 トラに素手で立ち向かい、黄河を徒歩で渡ること。血気にはやり無謀なことをすることのたとえ。「―の勇」(Yahoo!辞書 大辞泉 【暴虎馮河】
子謂顔淵曰。用之則行。舎之則藏。唯我與爾有是夫。
顔淵がんえんいていわく、これもちうればすなわおこない、これつればすなわかくる。ただわれなんじとのみるかな。
  • 舎 … 捨に同じ。
  • 蔵 … 身をかくすこと。
子路曰。子行三軍則誰與。
子路しろいわく、三軍さんぐんらば、すなわたれともにせん。
  • 三軍 … 大軍。
子曰。暴虎馮河。死而無悔者。吾不與也。必也臨事而懼。好謀而成者也。
いわく、暴虎ぼうこ馮河ひょうがし、してものは、われくみせざるなり。かならずやことのぞんでおそれ、はかりごとこのんでものなり。
  • 事 … 軍事。