衣食足りて栄辱を知る
衣食足りて栄辱を知る
- 〔出典〕 『管子』牧民
- 〔解釈〕 《「管子」牧民の「倉廩実ちて則ち礼節を知り、衣食足りて則ち栄辱を知る」から》人は、物質的に不自由がなくなって、初めて礼儀に心を向ける余裕ができてくる。(Yahoo!辞書 大辞泉 【衣食足りて礼節を知る】)
凡有地牧民者、務在四時、守在倉廩。國多財、則遠者來、地辟舉、則民留處。倉廩實則知禮節、衣食足則知榮辱。
凡そ地を有し民を牧する者は、務め四時に在り、守り倉廩に在り。国に財多ければ、則ち遠き者来たり、地、辟挙すれば、則ち民、留処す。倉廩実ちて則ち礼節を知り、衣食足りて則ち栄辱を知る。