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題延平剣潭(欧陽詹)

巻一 五言古詩 巻二 七言古詩 巻三 五言律詩
巻四 五言排律 巻五 七言律詩 巻六 五言絶句
巻七 七言絶句 巻八 七言絶句 作家別
    
題延平劒潭延平えんぺい剣潭けんたんだいす)
歐陽詹おうようせん     
  • 七言絶句。難・漫・寒(上平声寒韻)。
想像精靈欲見難
精霊せいれい想像そうぞうしてんとほっすれどもかた
通津一去水漫漫
通津つうしん ひとたびってみず漫漫まんまんたり
空餘千載凌霜色
むなしくあます 千載せんざい しもしのいろ
  • 千載 … 『全唐詩』、『萬首唐人絶句』(書目文献出版社)、『歐陽行周文集』(『四部叢刊 初編集部』所収)では「昔日」に作る。
長與澄潭白日
なが澄潭ちょうたんとともに白日はくじつさむ
  • 白日 … 『全唐詩』では「生晝」に作り、「一作白日」との注あり。『萬首唐人絶句』(書目文献出版社)、『歐陽行周文集』(『四部叢刊 初編集部』所収)では「生晝」に作る。