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送別魏三(王昌齢)

巻一 五言古詩 巻二 七言古詩 巻三 五言律詩
巻四 五言排律 巻五 七言律詩 巻六 五言絶句
巻七 七言絶句 巻八 七言絶句 作家別
    
送別魏三魏三ぎさん送別そうべつす)
王昌齢おうしょうれい     
  • 七言絶句。香・涼・長(下平声陽韻)。
  • 送別魏三 … 『全唐詩』『唐五十家詩集』『王昌齡詩集』(『和刻本漢詩集成 唐詩1』所収)では「送魏二」に作る。『唐詩品彙』『萬首唐人絶句』では「送別魏二」に作る。
醉別江樓橘柚香
うてわか江楼こうとう 橘柚きつゆうかんばしく
  • 醉別江樓 … 「酔うて江楼に別るれば」とも訓む。
江風引雨入船涼
江風こうふうあめいてふねってすず
憶君遙在湘山月
おもう きみはる湘山しょうざんつき
  • 湘山月 … 『全唐詩』では「瀟湘月」に作り、「一作上、一作湘山月」との注あり。『唐五十家詩集』『萬首唐人絶句』では「瀟湘月」に作る。『王昌齡詩集』(『和刻本漢詩集成 唐詩1』所収)では「瀟湘月」に作り、「瀟湘月作湘山月」との注あり。
愁聽清猿夢裏長
うれいて清猿せいえん夢裏むりながきをかんことを
『唐詩解頤』
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