ホーム > 集部 > 唐詩選 > 巻三 五言律詩 > 和晋陵陸丞早春遊望(杜審言)

和晋陵陸丞早春遊望(杜審言)

巻一 五言古詩 巻二 七言古詩 巻三 五言律詩
巻四 五言排律 巻五 七言律詩 巻六 五言絶句
巻七 七言絶句 巻八 七言絶句 作家別
    
和晋陵陸丞早春遊望晋陵しんりょう陸丞りくじょうの「早春そうしゅん遊望ゆうぼう」にす)
杜審言としんげん     
  • 五言律詩。人・新・春・蘋・巾(上平声真韻)。
  • 和晋陵陸丞早春遊望 … 『全唐詩』巻六十二に杜審言の詩として収録されているが、題下に「一作韋應物詩」との注がある。また、『全唐詩』巻一百九十五にもまったく同じ詩が韋應物の詩として収録され、題下に「一作杜審言詩」との注がある。
獨有宦遊人
ひと宦遊かんゆうひと
偏驚物候新
ひとえに物候ぶっこうあらたなるをおどろ
雲霞出海曙
雲霞うんか うみでて
梅柳渡江春
梅柳ばいりゅう こうわたってはるなり
淑氣催黄鳥
淑気しゅくき 黄鳥こうちょううなが
晴光轉綠蘋
晴光せいこう 緑蘋りょくひんてん
忽聞歌古調
たちま古調こちょううたうを
歸思欲沾巾
帰思きし きんうるおさんほっ
『唐詩解頤』
(ドラッグで動きます)