二十四詩品
『二十四詩品』について
晩唐の詩人・司空 図(しくう・と)(837~908)の著。詩中に表出される情趣を「雄渾」から「流動」に至る二十四類に分かって、それぞれの境地を四言十二句の韻文にまとめてうたっている。一種の詩論であるとともに、それ自体がまた一つの文学作品としての鑑賞にたえる特異な性格を持つ。
凡例
- 原文は『説郛三種』(上海古籍出版社)を底本とし、諸本を参照して一部字句を訂正した。
- 字句の訂正および校異についてはその都度注記した。
- 原文は原則として正字、書き下し文は現代漢字・現代仮名遣いとした。
- Unicodeで表示できない外字は今昔文字鏡24dot画像を使用した。
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