大器晩成
大器晩成
- 〔出典〕 『老子』41章
- 〔解釈〕 大きな器が早く出来上がらないように、大人物は世に出るまでに時間がかかるということ。(Yahoo!辞書 大辞林 【大器晩成】)
明道若昧、進道若退、夷道若類、上徳若俗、大白若辱、廣徳若不足、建徳若偸、質眞若渝。
道に明らかなるものは昧きが若く、道を進むものは退くが若く、夷道は類なるが若く、上徳は俗なるが若く、大白は辱せるが若く、広徳は足らざるが若く、建徳は偸なるが若く、質真は渝なるが若し。
大方無隅、大器晩成、大音希聲、大象無形。
大方には隅無く、大器は晩成し、大音は声希く、大象は形無し。