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死は或いは泰山より重く、或いは鴻毛より軽し

あるいは泰山たいざんよりおもく、あるいは鴻毛こうもうよりかろ
  • 出典:司馬遷「任少卿じんしょうけいほうずるのしょ
  • 解釈:命は重んじて犬死にをしないようにすべき場合と、潔く死ぬべき場合とがある。その判断は義のためになるかどうかによって決めるべきである。「泰山鴻毛」「命は鴻毛よりも軽し」とも。
人固有一死、或重於太山、或輕於鴻毛、用之所趨異也。
ひともとより一死いっしり、あるいは太山たいざんよりおもく、あるいは鴻毛こうもうよりかろし、ようおもむところことなればなり。
  • 一死 … 一度は死ぬもの。
  • 太山 … 山東省にある名山、泰山のこと。
  • 鴻毛 … おおとりの毛。きわめて軽いもののたとえ。
  • 用之所趨 … 死に方。
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