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三顧の礼

三顧さんこれい
  • 出典:諸葛亮「前出師表」
  • 解釈:目上の人が、ある人に仕事を頼みたいとき、何度も訪問し礼儀を尽くして頼むこと。
先帝不以臣卑鄙、猥自枉屈、三顧臣於草廬之中、諮臣以當世之事。由是感激、許先帝以驅馳。
先帝せんていしん卑鄙ひひなるをもってせず、みだりにみずか枉屈おうくつして、たびしん草廬そうろうちかえりみ、しんはかるに当世とうせいこともってせり。これりて感激かんげきして、先帝せんていゆるすに駆馳くちもってせり。
  • 先帝 … 劉備。
  • 卑鄙 … 身分がいやしいこと。
  • 枉屈 … 尊い身分の人がへりくだって来訪すること。
  • 駆馳 … かけまわって、人のためにつくすこと。
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