ホーム > 故事成語(目次) > さ行 > 三顧の礼

三顧の礼

    
三顧さんこれい
  • 〔出典〕 諸葛亮「前出師表」
  • 〔解釈〕 《三国時代の中国で、蜀の劉備が、諸葛亮を軍師として招くために、その草庵を三度訪れたという、諸葛亮「前出師表」の故事から》人の上に立つ者が仕事を頼みたい人に特に礼を尽くして交渉すること。また、ある人を特別に信任・優遇すること。「―を尽くして迎える」(Yahoo!辞書 大辞泉 【三顧】
先帝不以臣卑鄙、猥自枉屈、三顧臣於草廬之中、諮臣以當世之事。由是感激、許先帝以驅馳。
先帝せんていしん卑鄙ひひなるをもってせず、みだりにみずか枉屈おうくつして、たびしん草廬そうろうちかえりみ、しんはかるに当世とうせいこともってせり。これりて感激かんげきして、先帝せんていゆるすに駆馳くちもってせり。
目次
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行