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窮すれば通ず

きゅうすればつう
  • 出典:『易経』繋辞下
  • 解釈:行き詰まって困りきったときには、かえって思いがけない活路が開ける。
履和而至、謙尊而光、復小而辨於物、恆雜而不厭、損先難而後易、益長裕而不設、困窮而通、井居其所而遷、巽稱而隱。
していたり、けんたっとくしてひかりあり、ふくしょうにしてものべんじ、こうまじわりていとわず、そんなんさきにしてあとにし、えき長裕ちょうゆうしてもうけず、こんきゅうしてつうじ、せいところりてうつり、そんはかりてかくる。
  • 履 … 六十四卦の一つ。強くふみ行うさまを示す。
  • 謙 … 六十四卦の一つ。へりくだって人にゆずるさまを示す。
  • 復 … 六十四卦の一つ。陰が去りわずかに陽が戻って来たさまを示す。
  • 恒 … 六十四卦の一つ。常に安定して変わらないさまを示す。
  • 損 … 六十四卦の一つ。下のものが減少するさまを示す。
  • 益 … 六十四卦の一つ。上を減らして下を増やすさまを示す。
  • 困 … 六十四卦の一つ。困窮しているさまを示す。
  • 井 … 六十四卦の一つ。井戸が人を養うような恩沢があるさまを示す。
  • 巽 … 六十四卦の一つ。柔順なさまを示す。
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