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賢にして財多ければ、則ち其の志を損ない……

けんにしてざいおおければ、すなわこころざしそこない、にしてざいおおければ、すなわあやまちをす。
  • 出典:『漢書』巻七十一
  • 解釈:賢くても財産が多くあると、高い志を抱いた者も安楽に流れてかえってだめになる。愚か者で財産が多くあると、放蕩に走って過ちを増す。子孫に財産を残そうとしなかった前漢の学者、疏広そこうのことば。
賢而多財、則損其志、愚而多財、則益其過。
けんにしてざいおおければ、すなわこころざしそこない、にしてざいおおければ、すなわあやまちをす。
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