佳人薄命
佳人薄命
- 〔出典〕 蘇軾「薄命佳人」
- 〔解釈〕 美人は、病弱で早死にしたり、運命にもてあそばれて、不幸になったりすることが多いということ。美人薄命。(Yahoo!辞書 大辞泉 【佳人薄命】)
雙頰凝酥髮抹漆
双頬は凝酥 髪は漆を抹す
眼光入簾珠的皪
眼光は簾に入りて 珠 的皪
故將白練作仙衣
故に白練を将て仙衣と作す
不許紅膏汚天質
許さず 紅膏の天質を汚すを
呉音嬌軟帶兒癡
呉音 嬌軟にして児の痴なるを帯ぶ
無限閑愁總未知
無限の閑愁 総て未だ知らず
自古佳人多命薄
古より佳人は多く命薄し
閉門春盡楊花落
門を閉じ春尽き楊花落つ