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わ
殷鑑遠からず
殷鑑
(
いんかん
)
遠
(
とお
)
からず
〔出典〕 『詩経』大雅・蕩
〔解釈〕 殷が
鑑
(
かがみ
)
とすべき手本は、遠い時代に求めなくても、同じく悪政で滅んだ前代の
夏
(
か
)
にある。戒めとすべき例はごく身近なところにあるものだというたとえ。(Yahoo!辞書 大辞泉
【殷鑑遠からず】
)
文王曰咨 咨女殷商
文王
(
ぶんおう
)
曰
(
いわ
)
く
咨
(
ああ
)
咨
(
ああ
)
女
(
なんじ
)
殷商
(
いんしょう
)
人亦有言 顚沛之掲
人
(
ひと
)
亦
(
また
)
言
(
い
)
う
有
(
あ
)
り
顚沛
(
てんぱい
)
の
掲
(
けい
)
たる
枝葉未有害 本實先撥
枝葉
(
しよう
)
未
(
いま
)
だ
害
(
がい
)
有
(
あ
)
らざるも
本
(
もと
)
実
(
じつ
)
に
先
(
ま
)
ず
撥
(
はっ
)
す
殷鑒不遠 在夏后之世
殷鑑
(
いんかん
)
遠
(
とお
)
からず
夏后
(
かこう
)
の
世
(
よ
)
に
在
(
あ
)
り
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