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一日千秋

一日いちじつ千秋せんしゅう
  • 出典:『詩経』王風・采葛(一日三秋)
  • 解釈:一日が非常に長く思われること。待ちどおしいこと。いちにちせんしゅう。もとは「一日三秋」。
采葛さいかつ
彼采葛兮 一日不見 如三月兮
かつらん 一日いちじつわざれば 三月さんげつごと
  • 葛 … くず。
  • 三月 … 三か月。
彼采蕭兮 一日不見 如三秋
しょうらん 一日いちじつわざれば 三秋さんしゅうごと
  • 蕭 … よもぎ。
  • 三秋 … 秋の三か月。孟秋(陰暦七月)・仲秋(八月)・季秋(九月)をいう。また、三か月が三回で九か月とも。もしくは三度の秋で三年との意もある。
彼の采艾兮 一日不見 如三歳兮
がいらん 一日いちじつわざれば 三歳さんさいごと
  • 艾 … よもぎ。もぐさ。
  • 三歳 … 三年。
あ行 か行 さ行
た行 な行 は行
ま行 や行 ら行・わ