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飄風は朝を終えず、驟雨は日を終えず

飄風ひょうふうちょうえず、驟雨しゅううえず
  • 出典:『老子』23章
  • 解釈:つむじ風は朝のうちにやんでしまう。にわか雨は一日中降り続けたりしない。勢いの強いものは長くは続かないというたとえ。
  • 〔余説〕 朝の来ない夜はない。逆境にある人間に対しての慰めの言葉にも解釈できる。
希言自然。飄風不終朝、驟雨不終日。孰爲此者、天地。天地尚不能久、而況於人乎。
希言きげん自然しぜんなり。飄風ひょうふうちょうえず、驟雨しゅううえず。たれこれものぞ。天地てんちなり。天地てんちすらひさしきことあたわず、しかるをいわんやひとおいてをや。
  • 希言 … 無言。
  • 飄風 … つむじ風。
  • 驟雨 … にわか雨。
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た行 な行 は行
ま行 や行 ら行・わ